2021-02-28 遺族を救う言葉 今日の「おはよう日本」で「震災10年遺族を救う言葉」というのを特集していました。 津波で亡くなった小学生の息子さんのお母さんが、 「悲しみは愛」という言葉に救われたという内容でした。 その方が田中幸子さんと一緒に写った写真がテレビに映りました。 突然我が子を亡くした親の悲しみというのが共通することで 我が子を愛するからこそ悲しみが深いと。 10年経っても20年経っても消えることはないわけで。 それでもまだまだいろんなことに向き合う勇気がないくまのお母さんです。 にほんブログ村