くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

買い物

(今日はくまのお母さんはいません。)

自死遺族の方で、買い物に行って知り合いに会うのが辛いとかいう方は多いですね。

それと夫婦連れ、親子連れの人たちを見るのが辛いと。

買い物を気晴らしにできるようになるには、ハードルが高いということを当事者でなければ気づけないのかもしれませんね。

年月が経ったから平気になるとかいう性質のものではないですね。

時薬は万能みたいに思わない方がいいと思います。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村