くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

自分のことばっかり考えてる

(今日はくまのお母さんはいません。)

心屋仁之助さんの今日のブログを読んで、「今」と「自分」というキーワードが浮かびました。

子どもがうつになったのは自分のせいではない。

うまくいかなくても治らなくても死んじゃっても大丈夫。

人が亡くなっても自分のことばかり考えてる。

自死は病死。

会えなくなった悲しみはいっぱい感じればいい。

ameblo.jp

だけど、止められるものならば全力で止めたいよね。

 

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謎の体調不良

くまのお母さんは今週、絶賛体調不良中です。

頭痛がしたけど1日様子を見て、夕方になって少しひどくなりました。

とりあえず夕ご飯を食べて、横になりました。

休んでいるのに頭痛はひどくなります。

痛み止めの薬を飲もうとしたら、家にある薬は使用期限が切れている始末…

あー、買ってこなくちゃーとくまのお母さんは思いましたが、その前に血圧を測ってみました。

うわっ!高い!最低血圧が3桁ですっ!

これは受診するレベルと思って、総合病院の救急外来に電話をかけて、出かける支度をしていたら、なんと吐いてしまいました。(涙)

何もストレス増加するようなことはないのに〜と思いました。

病院に行って、心電図とCT検査をして異常がないというのでひとまず安心。

血圧降下剤と鎮痛剤をもらって帰りました。

家に帰って血圧を測ると、何もしていないのに下がってる〜?!

なので、血圧の薬は飲まないでおきました。

次の日、血圧はいつも通りになりました。っていうか、いつもより低めです。不思議。

でも頭痛やいつもと違う肩こりや手足の冷えがあって、なんだか体調不良です。

とりあえず、マッサージに行ってきて楽になりました。

ところが、なんだか脈が速いのです。

その次の日は痰が絡んでいました。

くまのお母さんが風邪を引くときは、喉の痛みから始まるので、これはいつもの風邪っぴきとは違うと思いました。

頭痛はしなくなったし、血圧も低め安定です。

相変わらず脈が速いのが気になります。

寝る前に自律神経を整える音楽っていうのを聴いてみました。

その次の日、くまのお母さんはお仕事の日で休むわけには行かず、頑張りました。

ところが、夜寝てから熱が出てしまいました。

数時間で汗をかいて熱も下がって、これはやっぱり自律神経が暴走しているのかしらとくまのお母さんは思いました。

その次の日は、鼻風邪の症状でぐずぐずしています。←イマココ

脈はいっとき回復しましたが、また速くなってます。

ほんと、謎の体調不良だなぁとくまのお母さんは思います。

坊やも自律神経が不安定だったなぁとくまのお母さんは思い出しました。

都会の大学に行ってから、謎の発熱がよく出ていましたので。

難しいことは考えないで、とにかく楽になることだけ考えたいと思うくまのお母さんです。

 

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成人式

昨日は、各地で成人式がありましたね。

くまのお母さんの地元でもあちこちで成人式がありました。

7年前の大津波で亡くなった中学生にも今年、成人の日を迎えるはずだった人がいます。

6人の同級生が亡くなった地域の新成人たちは、その6人の遺影をご遺族から借りて式に臨んだそうです。

そうやっていつも思い出してくれることが、ご遺族にとってもうれしいだろうと思いますが、一方で立派に成長した同級生たちの姿を見ると、どうして我が子がいないのかって悲しくもなるでしょうね。

うれしくも悲しい複雑な思い。

そうして、亡き我が子の同級生たちは、就職して結婚して子どもができて…という人生を送っていくのだと思うと、やっぱり悲しくなりますね。

だけど、亡き我が子を思い出してくれることは、やはりありがたくうれしいでしょう。

 

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君の名は。とパラレルワールド

(今日はくまのお母さんはいません。)

君の名は。

映画を見たいなと思いましたが、ついに見ないでしまいました。

地上波放送があると聞いて、絶対に見ようって思いました。

主人公の男女が入れ替わるという話ばかりが取り上げられていたように思いますが、このストーリーってパラレルワールドなんですね。

災害で亡くなったはずの三葉が別な世界では生きていて、瀧と出会うとかパラレルワールドそのものじゃないですか。

私は新海誠監督が好きで、「秒速5センチメートル」も「言の葉の庭」も見ました。

秒速5センチメートル」のラストシーンと「君の名は。」のラストシーンがシンクロしていますけれど、「秒速5センチメートル」ではもやもやしたやるせなさばかりが残りました。

それを「君の名は。」では回収されたというか、瀧が三葉に声をかけたのですごく満足しました。

すべてはつながっているんだっていう感覚を持つことができました。

 

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新年の挨拶

坊やが亡くなってから、正月にお祝いの言葉をするっと言えなくなった、くまのお母さんです。

待てよ?

おめでとうという類の言葉に違和感を感じるということは、親しい人のお祝いごとに対しても、お祝いの言葉を言わないで済ませるのかということですね。

年賀状を出さないとか、新年おめでとうなどと言わないとか、それは誰に対してでも当てはまることなのでいいかと思うのですが。

自死遺族でお正月はおめでたくもなんともないと感じる方は、身内やお友だちのお祝いはどうされるんでしょうか。

お正月よりもきついシチュエーションになるのではないでしょうか。

それでもおめでとうと言うのか、言わないのか。

と、新年にあたり、ふと思ったことです。

おめでたくはなくても新年は世の中的には一つの区切りという気持ちがありますので、くまのお母さんは「おはようございます。」などの挨拶のように、新年の挨拶ができればいいなと思います。

と言うことで

 

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

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大みそか

くまのお母さんは、坊やが亡くなってから年賀状を書いていません。

坊やが亡くなった翌年の新年は、年賀状が来た人に欠礼のハガキを出しました。

今年は、誰にも年賀状を書きませんでした。

「おめでとうございます。」

という挨拶もしませんでした。

職場では

「今年もよろしくお願いします。」

と言いました。

年賀状も大事だと思いますが、自分がめでたいと思わないのに「おめでとう」でもないだろうと思うのです。

それと、最近はリアルの友人知人とSNSでつながっているというのもあります。

メールで新年の挨拶をしたりもします。

3回忌も過ぎて、坊やを思い出して涙が出ることも少なくなりました。

くまのお父さんと離婚しても、坊やの親権はくまのお母さんが持っていたこともあり、くまのお父さんの親戚とも年賀状とか電話のやりとりはありましたが、坊やが亡くなってからは、向こうから何も連絡をしてこなくなりました。

お悔やみの言葉もありませんでしたが、それは気にしていないのです。

今年は仕事をしない期間が思いがけず長くなってしまいましたが、やはりストレスは減ったと思います。

結構リセットできたような気がします。

去年は忙しくしていて坊やを亡くした悲しみにあまり向き合う余裕がなく過ぎました。

坊やが訪れた土地やお店に行ってみたいと思いましたが、半分も達成できていません。

収入が少なくなったので余裕がないせいもあります。

今年は働かないで暮らすことに慣れるので終わった気がします。

来年はどんな年になるかな。

もっと気持ちを言語化できればいいなと思います。

 

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自死についてあれこれ

(今日はくまのお母さんはいません。)

韓国の人気グループのメンバーが自死したというニュースがありました。

最近は、国内で中学生の自死のニュースもよく見かける気がします。

遺族の方々の悲しみはいかばかりかと思います。

そして、息子が亡くなって2年を過ぎても、私は息子の自死を語れません。

息子の大学の同級生や先輩、恩師やバイト先の上司には語れることはあります。

ブログでは、くまのお母さんになってあれこれ書きます。

それでもすべてではありません。

私は自分の気持ちに向き合って言語化することが苦手です。

多分、息子もそうだったと思います。

息子がツイッター複垢で最期までやり取りをしていた女子大生が、今でも息子を思い出してくれているようでうれしく思います。

彼女とやり取りしたいと思うけれど、きっとびっくりしたり嫌な思いをしたりするかしらと控えています。

でもなんとかしてつながる術はないのかなと思いますが。

ネットでは、リアルではあり得ないようなやり取りに出会って、びっくりすることがあります。

傷つくことも多いし、その逆も然りです。

自死遺族にとって直接その出来事に遭うという一次被害の他に、周りからそのことを言及されて傷つくという二次被害があります。

アメブロ自死遺族の方のブログをデータ化して研究するという精神科医のことを知って、とてもがっかりしています。

 

そもそも、匿名ブログの筆者が自分の研究にブログを無断で利用して、研究結果の報告もどうするのかも明示していないとか、あり得ないと思います。

こういうことはやめてほしいし、その手法でエビデンスを取れるのでしょうか。

私は研究に関して素人なのでご教示いただきたいものです。

 

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