くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

シングルファザー

(今日はくまのお母さんはいません。)

小林麻央さんが亡くなり、市川海老蔵さんは2人のお子様のシングルファザーとしてがんばっている様子が、日々のブログにアップされていますね。

いつからか、小林麻央さんと市川海老蔵さんのブログを読むようになり、生きる強さというものを思い知らされたように感じます。

遺されたものたちは、現実を受け入れてこれからも亡き人を心に生きていくしかないのだなと思います。

ずっと市川ファミリーを応援したいと思います。

 

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働かない日々

くまのお母さんは4月から働いていません。

小銭を稼ぐことはしています。

ネットのアンケートとか友だちの手伝いして謝礼をもらうとか…

先日、受けた採用面接はダメでした。

年齢のせいなのかしら。

仕事を選ぶからかしら。

でもくまのお母さんが応募した求人に他に応募者がいなければ、くまのお母さんが採用されていたと思うんです。

くまのお母さんって孤立無業者(SNEP)みたいって思います。

「20 歳以上59歳以下の未婚で、職に就いておらず、常に独りでいるか、または家族以外との交友関係がほとんど無い人」をそういうそうです。

家族以外の交友関係はないわけではないですが。

くまのおばあちゃんは

「たまにはゆっくり休みなさい。無理して働かなくていいんだから。」

と言います。

仕事してなくても生活できればいいんだよねって思います。

ここのところ、就活で不採用ばっかり続いたり、これはと思う職場も条件が合わなかったりです。

貯金が底をつくようになれば、選り好みせずに働くんだろうな。

家にばかりいると、近所で始まっている新築アパートの工事の音がうるさくて結構ストレスたまります。

くまのお母さんは起業したいなってことも考えています。

お勤めはせいぜい60歳くらいまでだろうなと思っているので。

歳をとったら年金だけでは生活が厳しいと思うので、80歳くらいまで働くとか、たくさん稼いで貯金するとかしないとと思います。

明日はSNSで知り合った若いお友だちとカフェで集まります。

楽しみです。

 

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自分を好きになろう

(今日はくまのお母さんはいません。)

岡映里さんが出版したこの本を知ったのは、汚部屋関係の検索をしていた時です。

10秒片付けから始まった 岡映里さんの認知行動療法がすごいなと思って、片付けが苦手な私でもできるかもって。

片付けからの筋トレが私の行動様式になじみそうだと思い、アマゾンで購入して今日、本が届きました。

最近は、本も雑誌も読み飛ばすことが多いのですが、この本は私に合うのか、すぐに読んでおまけに涙が出ました。

息子に読ませたかったなー。

わかりづらい認知行動療法の本じゃなくて。

素人というか元?患者という立場の人が書いている認知行動療法の本。

おまけに岡さんはお母さんを自死で亡くした自死遺族の方です。

だから余計に説得力がある気がしてなりません。

どんなに不幸だと感じていても、自分で自分を幸せにできる力を誰でも持っているんだと、そう思えました。

幸せは自分で選ぶものなんですね。

 

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マスコミの情報しかないけれど

(今日はくまのお母さんはいません。)

www.dailyshincho.jp

眞子内親王殿下とご婚約内定されたという小室圭さんのお父さんは、亡くなったと言われていましたが、上の記事では自死で亡くなったと記載されています。

自死遺族としての小室圭さんとお母さんに思いを致せば、ポジティブな意味で自死遺族としての生き方について考えさせられます。

でも小室さん側からお父さんの死因について公表したわけではないし、果たして眞子内親王殿下や文仁親王同妃両殿下におかれては、小室さんのお父さんの死因についてご存知であるという前提なのだろうかと思います。

 

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6月は

くまのお母さんは市役所へ行ってきました。

寡婦控除がなくなったため、税金が増えました。(>_<)

坊やが亡くなっていなくても、坊やは就職してくまのお母さんの扶養から外れているはずでしたので、税金関係については同じ状況だったのですが。

くまのお母さんは病気を持っているので医療費がかかります。

寡婦医療費を受給していたのですが、今年の更新からは受給対象外になってしまいます。

坊やが亡くなったことと、くまのお母さんが去年、転職したことと、現在無職であることがごちゃ混ぜになってしまいますが、分けて考えれば、坊やが亡くなったことはくまのお母さんの税金や寡婦医療費受給には「全く関係がない」のです。

何かあると「坊やが生きていれば」というような自動思考にならないようにコントロールしなければなぁと思います。

 

くまのお母さんは離婚したり所得が低かったりしたので、坊やを育てる間は福祉のお世話になってきて、とても助かりました。

坊やの行きたい都会の大学にも進学させることができ、国立大学でしたので授業料も全額免除でした。

くまのお母さんは去年、転職して収入がちょっと増えただけで、寡婦医療費は今年の更新時から受給できなくなります。

本当は今まで助けてもらった分も税金を納めたいと思うのですが、今は働いていないのでそういう気持ちにはなれず…。

かと言ってなんでもいいから働く気持ちもありません。

去年は坊やのお墓を建てるお金が必要で頑張って働きました。

坊やが亡くなって、くまのお母さんは無理をする必要は何もないよなぁと思います。

でも税金や年金を納めなくちゃいけない。

くまのおじいちゃんとおばあちゃんは介護の必要がなくて自分でなんでもできる人たちなので助かります。

介護の必要がないようにくまのおじいちゃんとおばあちゃんに元気でいてもらうことも重要です。

先週、採用面接を受けに行ってきましたが、そこで働けたらいいなぁと思います。

寡婦医療費を受けられなくても大丈夫なくらいな収入が欲しいです。

 

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ちょっと今から仕事やめてくる

(今日はくまのお母さんはいません。)

映画を見てきました。

福士蒼汰主演の「ちょっと今から仕事やめてくる」です。

ネタバレあるかもです…

 

(あらすじ)

激務により心も体も疲れ果ててしまった青山隆(工藤阿須加)は、意識を失い電車にはねられそうになったところをヤマモト(福士蒼汰)と名乗る男に助けられる。幼なじみだという彼に心当たりのない隆だが、ヤマモトに出会ってから仕事は順調にいき明るさも戻ってきた。ある日隆は、ヤマモトが3年前に自殺していたことを知り……。

 

ヤマモトは隆が飛び降りようとするのを止めるんですね。

そして、隆はヤマモトの説得を聞いて死ぬのをやめるんです。

死にたい人のそばに寄り添う人がすべて助けられるわけではないと思いますが。

 

生きていくためには希望が必要なんだということを言いたいんでしょうね。

希望がなければ新しく作ることは難しいかもしれないけれど、やっぱり私にとっては今を生きるしかないのかなという結論になります。

 

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