このツイートを見て、くまのお母さんは泣きそうになりました。
お晩方です
また 月が太りはじめていますな2016.1/14.の夜廻り猫
#今日の夜廻り猫 pic.twitter.com/OBKIfO5Rl6
— 深谷かほる (@fukaya91) 2016, 1月 14
坊やは、もう、くまのお母さんの作ったご飯を食べることがないのです。
くまのお母さんは、二度と坊やに食べさせるためのご飯を作ることが出来ないのです。
仏壇に供えることはできるけど、今までみたいに、くまのお母さんの目の前でおかわりしてくれることもないのです。
こんな思いは、くまのお母さんの職場の、しかの保健師さんがわかるはずがないのです。
くまのお母さんがどんな思いで仕事に出ているか、言葉にしないといけないのでしょうか。
お察しくださいとは言わないけれど、何でもかんでも言葉にしないと認めないみたいな言い方は傷つきます。