くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

都合よく解釈した後付けの話

(今日はくまのお母さんはいません。)

いいことも悪いことも引き寄せだとかギフトだとか、そういう考え方が馴染まないと思っていました。

そんな気持ちを言語化してくれたブログを見つけました。

kasakoblog.exblog.jp

起こった出来事について、自分がしてきたこと思ってきたことの結果と考えるから苦しくなるんですよね。

頑張っても限界があるということを認めると楽になるのかなと思います。

「ただ悲しみを抱えつつ、今日も生き抜きましょう。」ということかもしれません。

 

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