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くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

これからどうしよう

忙しくするのは現実に向き合っているようで向き合っていないかもしれないと、くまのお母さんは思います。

つらい時間をやり過ごすために忙しくしていると、いつまでも引きずるのかなぁと思います。

くまのおじいちゃんとくまのおばあちゃんに心配かけたくないので、元気にしているっていうこともあるかもしれません。

仕事が忙し過ぎて、坊やが生きていたとしてもこんな感じだったかも知れません。

 

坊やが就職するはずだった業界に客としていると、坊やはどんな風に仕事してたかなと思います。

残業でストレスたまってたかもしれないとか、仕事が楽しいと思ったりしたかなとか。

坊やの勤務先にくまのお母さんが客として行ってみたかったなぁ。

きっと坊やは、くまのお母さんが職場に来ることを嫌がったと思いますが。

 

くまのお母さんはいい歳をして未だに現実に向き合うことが苦手です。

坊やがいなくなって、くまのお母さんは自分の老後のことばかり考えます。

ひとりでどうしようって。

 

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