(今日はくまのお母さんはいません。)
これは私たちに現実に起きた事なの?今でも映像の中の出来事のような気がする。読み返すのも辛い。感情に任せて綴った #高橋まつり の24年の人生は40頁では語り尽くせない。あの子はこんな事の為に生まれて来たんじゃない。ノンフィクションなんだと受け入れられる日は多分人生の終わりまで来ない。
— 高橋 幸美 (@yuki843003) 2018年4月12日
私は頭では受け入れていると思っています。
でも私は子どもの頃から自分の気持ちに蓋をすることで、自分を守って生きてきたところがあるので、その辺の境目を曖昧にさせています。
ま、しようがない。
そんな私を大事にすることで、次が見えてくるんだろう。