くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

あの子はこんなことのために生まれて来たんじゃない

(今日はくまのお母さんはいません。)

私は頭では受け入れていると思っています。

でも私は子どもの頃から自分の気持ちに蓋をすることで、自分を守って生きてきたところがあるので、その辺の境目を曖昧にさせています。

ま、しようがない。

そんな私を大事にすることで、次が見えてくるんだろう。

 

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