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くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

カウンセリング

(今日はくまのお母さんはいません。)

ツイッターで私のモヤモヤを言語化してくれている投稿を見つけて、うなりました。

息子も父親から虐待を受けていました。

私に対してもモラハラだったのですが、さすがに息子に対して父親毒親だと私からはっきりいうことができませんでした。

息子は大学生になってメンタル不調になってから、父親父親として不適切な態度だと認識できるようになったようです。

それでもどこかで毒親じゃない父親であってほしいという気持ちもあったのでしょう。

息子の出身高校は県下一の進学校ですが、同級生でもメンタル不調らしく大学休学していた子や、大学卒業後の進路が決まらず親元で引きこもっていた子もいます。

それでもきっと親御さんがしっかりしているからやり直しというか仕切り直しができているのではないかと思います。

私は父親の分も頑張るというより、毒になる父親はいない方がマシと思っていましたが、息子は父親をいないものと考えたくなかったのかなと思います。

「よくここまで生き延びて来たね」

と息子に言ってやれるスキルがなかったと思ってしまうあたり、職業病なのですが、虐待ならしょうがないかと息子自身が割り切れるようなら良かったなと思うくらいに「たられば」はあるのです。

 

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