2016-03-23 「殴ったが虐待ではない」 (昨日の続きです。) 神奈川・相模原市で、両親から虐待を受けて、児童相談所に保護を求めた男子中学生が自殺した問題で、母親が、取材に対し、「約束を破ったことがあり、殴ったことはあるが、虐待ではない」と話した。 とのことですが。 「殴る=虐待」という認識の私にしてみれば、とんでもないことです。 息子の父親の言い分にそっくりで、本当に気分が悪くなります。 にほんブログ村