くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

寄り添い関わること

(今日はくまのお母さんはいません。)

息子はいわゆる「かまってちゃん」のところがあったと思います。

生前はそこまでとは思わなかったのですが、息子のTwitterアカウントやLINEなど見るとそんな気がするのです。

誰かと関わりはあったのだけど、孤立していたということでしょうか。

「火事場の火に追われてどうしようもなく高所から飛び降りるような状態」っていうのがふさわしいようにも思います。

だから、自死選択するという表現は実態にそぐわないと思います。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村