くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

どんなことがあっても

(今日はくまのお母さんはいません。)

うちと似た環境で育っていわゆる成功した人生を送っている人が羨ましいと思います。

私にはできなかったことができる人が羨ましいと思います。

私はどんなことがあっても息子を受け止めることができていたのでしょうか。

生きていこうと切り替える力を与えることができなかった、それが結果なのでしょうか。

「たられば」はやめようと思っていますが、まぁ仕方ないとも思います。

だからこそ今を生きるしかないと思います。

 

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