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くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

お墓

お盆が来る前に、お墓を建てることにしました。

坊やの大学の先輩や同級生がお墓参りしたいと言っていたので、いずれお墓を建てるならば、お盆の頃にお墓参りできるようだと良いかなぁとくまのお母さんは考えました。

 

お墓は遺骨を納める場所であって、「千の風になって」の歌ではありませんけれどもそこに坊やがいるかどうかはわかりません。

ただ、供養というのは生きている人のためにしていくもののような気がするのです。

亡くなった人を想う居場所は必要だと思うのです。

 

くまのお母さんは最近は忙しいので、分かち合いの会にはしばらく参加していません。

何となく風邪を引きやすくなった気がします。

坊やのこと以外でも仕事のことなどでストレスたまるんだろうと思います。

 

あとお墓を建てて法要もしなければならないので、またあれこれお寺さんと調整したり、細々とした準備をしなければなりません。

それも負担かなー。

 

去年の暮れから、初めてのことだらけの生活を続けていて、くまのお母さんはくたびれたなぁと思います。

坊やの供養をするのにもお金が必要なので、収入を増やすために転職をしましたけれども、もう少しゆとりを持ってもよかったかなと思います。

せめて残業はしないようにしたいものです。

 

以前のブログにも書きましたが、くまのお母さんの会社の人が今年の始めに自死されたのですが、会社でつらいことが多かったようです。

頼る人がいなかったのかもしれません。

逃げるわけにはいかなかったのかなぁ。

 

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