読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

自死と労災

くまのお母さんの会社の人が3か月ほど前に自死したとのことで、労災申請の関係でご遺族の方が会社に来られたそうです。

3か月前は、くまのお母さんは今の会社で働いていませんでしたので、亡くなった方のこともわかりませんし、状況も知りません。

その方は超勤もしていなかったし、治療中の病気もありませんでしたし、健康診断でも特に大きな問題になる所見もありませんでした。

たばこも吸わないしお酒も飲まない方だったようです。

しかし、それは健康診断の時期のことであって、亡くなる直前の様子はわかりません。

何かきっかけとなることがあったのでしょうか。

家族に仕事が大変だとかいう話をしていたのでしょうか。

在職中に亡くなったから労災申請をするのでしょうか。

 

くまのお母さんは坊やが社会人だったら、亡くなった時に労災申請をしたのかしらと考えます。

坊やが大学生だったから、そういうことも出来ないんだなと思いました。

誰かのせいに出来たら少しは楽なのでしょうか。

坊やが亡くなったのは、そもそも、くまのお父さんの不適切な養育態度にあるとくまのお母さんは考えています。

誰かが坊やが亡くなったのは自分のせいだと謝罪してくれたら気が楽になるのでしょうか。

 

もやもやしながらも、くまのお母さんは今日も坊やの供養をするだけです。

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村