宇多田ヒカルの「花束を君に」の歌詞を読むことが出来ました。
やはり愛する亡くなった人を想う歌なのだと思います。
どんな言葉並べても
君を讃えるには足りないから
自死に対する差別があるとするならば、
(差別がないとは言いません。そういう事実があることを認識しています。)
この歌を心に刻んでいただきたいと思います。
これからドラマが終わる半年間、毎朝毎朝、この「花束を君に」の歌を聴くことで、ドラマを見る人たちに自死遺族に対する差別があるとしたら、それを溶かしてしまいますように。