くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

まだ本を読んでいないけれど

yakb.net 坊やがこの本を読んでいたら、死なずに済んだでしょうか。 そもそも、この本は「今」生きている人のためのものです。 やっぱり「たられば」になってしまうしかないんですが。 だから、「もし坊やが…」「もしくまのお母さんが…」などと考えるのは現…

苦しく辛かったはずの「生」

坊やは生きることが辛かったのでしょうか。 何を今更という感じですが。 辛いから亡くなったわけで。 苦しくても辛くても、その「生」を全力で肯定できればいいのかなぁ。 くまのお母さんは、うれしいことも楽しいこともあったはずと思います。 苦しくて辛い…

ついにきた

くまのお母さんの2番目の職場には、臨床心理士さんがいます。 仕事柄、今までも職場が違っても臨床心理士さんと一緒に働いたことはあります。 臨床心理士さんは話を聴くのがお仕事ならば、くまのお母さんの物語も聞いてみますか? なんて思ったりします。 …

どこが違う

くまのお母さんの2か所目の職場。 ホントに 「仕事とプライベートは違いますの」 というような案件が今日は2つもありましたよ。 でも仕事とプライベートは違うからこそ、やっていけるとも思うのですよ。 新しい職場では、Dr.ともゆっくり話ができそうなの…

1年2年

くまのお母さんが、前の職場を辞めて1年。 坊やが大学を卒業していて就職していたら、明日から3年目がスタート。 つまり、今日で3月が終わります。 くまのおじいちゃんとおばあちゃんが高齢なので、何となく見守りみたいなことをしつつ、それでもまだまだ…

受診のすすめ

いじめられっ子、過去との決別。病院は早めに行こうという教訓にしてください。 pic.twitter.com/OJiuatrnAv — こうざと明 (@akira_moromoro) 2018年3月22日 ↑ のツイートを読んで、くまのお母さんは完全に同意するのです。 「メンタル病んだら病院へ‼︎」 「…

死にたくても生きる

note.mu

たられば

坊やが楽に生きられる方法があったはずって思ってしまうくまのお母さんです。 みんなが楽に生きられるように、やはりスキルを身につけることが必要かと思います。 nyaaat.hatenablog.com にほんブログ村

記憶のふたを開ける

くまのお母さんは、嫌なことがあったとき、嫌だと言わずに何もなかったふりを装って生きてきたような気がします。 その方が楽だったんですね。 自己開示が苦手なのは、 自分のつらい過去をオープンにすることによる「不安の増大」 があるからだと思います。 …

地雷がやってくる?

くまのお母さんに届いた往復ハガキ。 珍しいなと中を読んだら、クラス会の案内でした。 最後にクラス会やってから、10年くらいたつかもしれません。 あの頃は、近況報告するとき、離婚したことを言うのに勇気がいりました。 今度参加するとしたら? 近況報告…

お彼岸の準備

坊やが亡くなって、3度目の春彼岸がやってきます。 くまのお母さんは、だいぶ前から祖父母のお墓まいりには行かなくなっていて、彼岸といってもスーパーで彼岸団子を買って食べるくらいでした。 坊やが生きている間は。 坊やが亡くなったので、そして、お寺…

亡くなった理由

くまのお母さんは、4月からダブルワークを始めます。 そのうちの1か所の職場に引き継ぎに行った時のこと。 前任者は30代半ばの方でしたが、上のお子さんが4月から中学生になるそうで。 へー、と思っていたら何かの拍子に 「私母子家庭なんで。」 と彼女が言…

私たちが生きた証

東日本大震災から7年経ちました。 北国はうっすらと春のきざし。 それでも暖房がないとまだまだ寒いです。 今、FMラジオで山下達郎のサンデーソングブックを聴いています。 特別プログラムだそうです。 最初の曲は「REBORN」でした。 あなたはいつだって 私…

死なないことを選ぶ

(今日はくまのお母さんはいません。) news.yahoo.co.jp 自死する人は、それ以外に選択肢がないと思っているのだろうけれど、そうではないということです。 自死以外の選択肢を選んでもらうようにできればいいのでしょうか。 私は昔、不登校気味の小学生の…

自死への偏見

(今日はくまのお母さんはいません。) www.news-postseven.com 眞子内親王殿下におかれましては、厳しい日々をお過ごしなのかなと案じています。 所詮、週刊誌はあることないことを興味本位で書くのでしょう。 以前、眞子様のご婚約内定が報じられ、お相手…

坊やの知らない世界

くまのお母さんは、今を生きることを大事にしています。 今を生きるとは、坊やが現世に肉体として存在していないということを受け入れることです。 そもそも、坊やは都会の大学へ進学したので、くまのお母さんは坊やと離れて暮らしていました。 普段は坊やの…

属性を考える

くまのお母さんの立ち位置を考えてみました。 ブログ村のカテゴリでは自死遺族に入っています。 自死遺族で亡くした家族は子どもです。 男の子で亡くなったのは大学生の頃です。 (結婚もしていませんでしたし、もちろんくまのお母さんの孫もいません。) く…

もっとも自分を大切にしない行動

また「とりあえず俺と踊ろう」のブログから。 psichiatra.blogspot.jp 「悩みを誰にも相談しないこと、助けを求めないこと」 それがもっとも自分を大切にしない行動と松本俊彦先生が著書で書いているとのことです。 くまのお母さんは不思議に思います。 坊や…

ある日突然に自殺して呆然となる

くまのお母さんの感覚。 psichiatra.blogspot.jp このブログ記事を読んで、えーっていう感覚と、くまのお母さんはこのドクターの考え方はなじむなぁという思いになりました。 そもそも、自殺という言葉を知ってそれから自死という言葉を知ったので、いい悪い…

エンディングノート

くまのお母さんは、今のことに意識を向けて暮らしたいと思うのです。 過去と未来に目を向けたくないのかもしれませんが、それでも坊やが生きていた過去と坊やがいない未来は考えざるを得ません。 坊やが生きていたらこうだったのにな、ああだったのになと思…

自分のことばっかり考えてる

(今日はくまのお母さんはいません。) 心屋仁之助さんの今日のブログを読んで、「今」と「自分」というキーワードが浮かびました。 子どもがうつになったのは自分のせいではない。 うまくいかなくても治らなくても死んじゃっても大丈夫。 人が亡くなっても…

謎の体調不良

くまのお母さんは今週、絶賛体調不良中です。 頭痛がしたけど1日様子を見て、夕方になって少しひどくなりました。 とりあえず夕ご飯を食べて、横になりました。 休んでいるのに頭痛はひどくなります。 痛み止めの薬を飲もうとしたら、家にある薬は使用期限が…

成人式

昨日は、各地で成人式がありましたね。 くまのお母さんの地元でもあちこちで成人式がありました。 7年前の大津波で亡くなった中学生にも今年、成人の日を迎えるはずだった人がいます。 6人の同級生が亡くなった地域の新成人たちは、その6人の遺影をご遺族…

君の名は。とパラレルワールド

(今日はくまのお母さんはいません。) 君の名は。 映画を見たいなと思いましたが、ついに見ないでしまいました。 地上波放送があると聞いて、絶対に見ようって思いました。 主人公の男女が入れ替わるという話ばかりが取り上げられていたように思いますが、…

新年の挨拶

坊やが亡くなってから、正月にお祝いの言葉をするっと言えなくなった、くまのお母さんです。 待てよ? おめでとうという類の言葉に違和感を感じるということは、親しい人のお祝いごとに対しても、お祝いの言葉を言わないで済ませるのかということですね。 年…

大みそか

くまのお母さんは、坊やが亡くなってから年賀状を書いていません。 坊やが亡くなった翌年の新年は、年賀状が来た人に欠礼のハガキを出しました。 今年は、誰にも年賀状を書きませんでした。 「おめでとうございます。」 という挨拶もしませんでした。 職場で…

自死についてあれこれ

(今日はくまのお母さんはいません。) 韓国の人気グループのメンバーが自死したというニュースがありました。 最近は、国内で中学生の自死のニュースもよく見かける気がします。 遺族の方々の悲しみはいかばかりかと思います。 そして、息子が亡くなって2年…

自死遺族支援のお仕事

くまのお母さんは知人の伝手で、とあるところを紹介してもらいました。 その知人に働きたいということを話していたからです。 紹介してもらったところが、まさかのまさかで自死遺族支援をしているところでした。 もちろん、自死遺族支援がメインの業務ではな…

死にたいと生きたい

www.okimhome.com 死にたいと生きたいは対立しないのではないかと、くまのお母さんは考えるようになりました。 例えば、幸せにとまではいかなくても、毎日を何となく暮らしていても、負の感情にあまりとらわれることなく過ごしていれば、死にたいどころか生…

凛として時雨

くまのお母さんが愛用のMacBook Airを開くと、何故かApple Musicの画面が出ていて、ライブラリには、凛として時雨の「鮮やかな殺人」が保存されていました。 凛として時雨は名前だけ聞いたことあるけれども、「鮮やかな殺人」は知りませんし、曲も再生してみ…