くまのお母さんの物語

一人息子を亡くした、くまのお母さんの物語(ナラティブ)です。

(500)日のサマー

くまのお母さんが車を運転していたとき、ラジオから 「(500)日のサマー」というフレーズが聞こえました。 坊やが亡くなる直前に見た映画(DVD?)だったのです。 あらすじを読むと、主人公のトムがなんだか坊やによく似ていて切なくなるのです。 いつか見…

デパートの従業員になりたかった

坊やの就活は、百貨店が第一希望でした。 都会の大学生になって、急にオシャレに目覚めて、いろんなブランドの服や小物を買うようになりました。 人付き合いがあまり得意でないように思えた坊やなのですが、接客を仕事にしたいというので、くまのお母さんは…

ブログが見られない、更新できない

ここ数日、はてなブログやアメブロが更新できなかったり見られなかったりで困っていました。 パソコンのOSの問題かなとか、ブラウザの問題かなとかネット検索しては一人悩み… あーあ。 こんな時は坊やがいたらなぁ。 坊やにヘルプコールでもして助けてもらう…

3年前

3年前、くまのお母さんは何をしていたか。 自分の職場のことやくまのおじいちゃんの病気のことでいっぱいいっぱいだった。 坊やの不調には長期戦で行った方がいいかなって思っていた。 坊やの就職もやっと決まってよかったねって言った。 坊やが亡くなる2週…

坊やの先輩の想い

坊やが亡くなった時、Facebookに葬儀等の日程を書きました。 それは坊やのためというより、くまのお母さんのためにやったことです。 たくさんの坊やの同級生や先輩が焼香に来てくださいました。 お花も供えていただきました。 くまのお母さんの友だちや仕事…

メモ その2

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メモ

psichiatra.blogspot.com

若者が命を落とす原因

(今日はくまのお母さんはいません。) http://sharetube.jp/article/5621/sharetube.jp 「先進国でも日本だけ!?若者が命を落とす原因No.1は」 2015年の若者の死因は諸外国に比べて自殺が多いそうなのです。 息子も2015年に亡くなったのでその中の1人なん…

ひこうき雲

くまのお母さんは、「松任谷由実 TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years」を見に行ってきました。 坊やとユーミンの曲を共有したことはないのですが、阪神大震災のあった年、NHKの朝ドラが「春よ、来い」でその主題歌をユーミンが歌っていました。 当…

買い物

(今日はくまのお母さんはいません。) 自死遺族の方で、買い物に行って知り合いに会うのが辛いとかいう方は多いですね。 それと夫婦連れ、親子連れの人たちを見るのが辛いと。 買い物を気晴らしにできるようになるには、ハードルが高いということを当事者で…

何を分かち合うのか

自死遺族と一口に言っても、同じではないとくまのお母さんは思います。 夫を亡くした妻と言っても、子どもがいるかいないかでいろんなことが違ってきます。 共通点は自死遺族であること。 これだけでどれだけの分かち合いができるのでしょう。 同じ立場の人…

個人情報大公開

くまのお母さんは2番目の職場の飲み会に参加してきました。 自殺対策の仕事の関係で、平日に飲み会がしにくい職場なので、休日の開催です。 それでも今年は出席率が良かったそうです。 そしてなぜか自己紹介コーナーです。 はぁ?ってくまのお母さんは思い…

寄り添い関わること

(今日はくまのお母さんはいません。) ここに挙げた自殺への誤解がまずいのは、要するに「だからどうせ関わっても無駄」という結論につながりやすいから。寄り添い関わることが自殺予防の本質(孤立が最大のリスク)なのにね。この基本姿勢があれば説得は二…

サインしてもらった

坊やがアルバイトしていた出版社。 出版社なので社用車で倉庫へ行き、本の整理?など肉体労働が多くて、体力がない坊やに勤まるんだろうかと、くまのお母さんは心配したものでした。 大学の方は単位はほとんど取ってしまったとかで、4年生の頃は就活とバイト…

33年

8月12日は日航ジャンボ機墜落事故から33年を迎えたとのことです。 事故で24歳の娘さんを亡くした母親は84歳になり、命日だけは事故があった御巣鷹山に娘さんがいるような気がして慰霊登山に参加しているというニュース記事を読みました。 くまのお母さんは坊…

同級会

くまのお母さんは同級会に行きました。 案内のハガキを読んだ時、同級会に行ったとして近況報告するのが嫌だなと思いました。 坊やが亡くなった話とかむやみにしたくなかったのです。 そのあと、2人の同級生に会った時、同級会に行くか尋ねたら行くと言うの…

地雷?

もう直ぐお盆です。 くまのお母さんの職場では、お盆の過ごし方が話題になってます。 親戚の家に行くだとか、お客様を迎える準備をしなければならないだとか、結婚した子どもの家に行くだとか… くまのお母さんの隣の席の人が 「くまのおお母さんの家には仏壇…

夕凪の街 桜の国

この漫画は、坊やが好きなこうの史代さんの作品です。 でもくまのお母さんは漫画を読んだことがありませんでした。 今日、テレビで実写版を放送するっていうのでくまのお母さんは見ました。 こうの史代さんは、「この世界の片隅に」もそうだけれど、登場人物…

夜泣きをする子

夜泣き外来かー。 坊やは夜泣きが頻繁で長く続きました。 そうか、睡眠障害だったのかもしれないなーとくまのお母さんは思います。 夜泣きをしない頃でも夜中の1時にご機嫌で声を出して寝なかったのでした。 親の方が寝おちていましたね。 子育てもがんばっ…

生きていればいいことがある

死にたいという気持ちで生きていく。 死にたいと思いながら天寿を全うする。 死にたいと思いつつ、いいこともある。 基本、死にたいけれど生きていく。 そんな人生でもいいのかな。 いいことってね、宝くじが当たるとか、幸せな結婚をするとか、いい会社に就…

フォロワーさん

坊やのTwitterのフォロワーさんで、坊やが亡くなる直前までやり取りをしていた女の子がいます。 くまのお母さんは坊やのスマホを見て知りました。 坊やが亡くなってからも、時々思い出してくれているみたいで、たまにメッセージがきます。 昨日もメッセージ…

いい子にしていたのにね

父や母が重病で入院して寂しそうにしている子に、「良い子にしてれば帰ってくるよ」たとえ励ますつもりでも、これは言ってはいけない。もし入院している人が亡くなったら、その子に、「自分が良い子じゃなかったから」と思わせてしまう。— いちは (@Booklove…

天使ママ

「ママにしてくれてありがとう」 っていう気持ちは、くまのお母さんにもありました。 って、過去形ですかって感じですね。 坊やがいた日々は過去でしかないということ。 悲しすぎる現実とともに生きること。 【固定用】Twitterで繋がってくれたママたちの幸…

仕事で失敗したこと

くまのお母さんは、あまり仕事の失敗で落ち込むとかないのですが、今日は「失敗したーっ」て思いました。 顔から火が出るとはこのことでしょうか。 謝罪はしましたし、相手方も納得してくださったようですが、いろいろムカつく案件でした。 さぁ、ここでどう…

同じ体験もどう感じるかで結果が違う

Twitterでそう呟いている人がいて、腑に落ちたところがあるくまのお母さんです。 普通はとか一般的にとか大部分のとか、決して一緒にはならない部分はあるのかと。 自死遺族は幸せを感じたらおかしいのでしょうか。 自死遺族はいつも人の目を気にして俯いて…

子どもの自死

(今日はくまのお母さんはいません。) 自死ではなく自殺という表記ですけれどもね。 www.nhk.or.jp 息子が死にたいと最初に思ったのは、多分、小学3年生の頃です。 死にたいとは言いませんでしたが、自分が交通事故にあって死ぬというイメージを持っている…

3年経つと

くまのお母さんが住む地域で、3年前にいじめで自死した中学生がいました。 ずいぶんマスコミにも取り上げられました。 亡くなった生徒さんや遺族の方が実名で報道されていました。 毎年、命日の前後1週間とお盆の時期に献花台を設けていたということですが…

メモ

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ふわふわのくまが

いきるの ふわふわ— ふわふわのくまbot (@fuwafuwanokuma) 2018年6月17日 にほんブログ村

お花を買う

気温が上がってくると、切花が長持ちしなくなります。 そしてくまのお母さんの家の庭の花も咲いてきますので、花やさんの花を買わずに、今の季節は庭の花を摘んで、仏壇にお供えします。 花やさんの花を買うにしても、坊やは菊の花が嫌いでしたから、いわゆ…